Cカードへの道その1
2000.07.01(土)

 ソフトウエアの新しい会計基準などに振り回されて、12年3月期の決算は大忙し。経理屋の私にかかるストレスは、数年前の平穏な時代に比べ倍増してます。そこへもって、今年度から金融商品の時価会計や退職給付会計という、新しい会計基準を実務レベルのマニュアルに落とし込む作業も加わり、仕事は「変化」ばかり。
 仕事が変化ばかりなのに、日常生活が前と変わらないというのでは、なんとなく精神的にバランスが悪い . . .と感じる人種は少数派だろうと思いますが、そんな風に落ち着かない気分が続いたことから思い立ったことが二つ。一つは、しばらく前に書きましたが、それまで無縁だった株式投資を始めてみたこと。そしてもう一つが、スキューバダイビングのライセンス(Cカード)を取ることです。4年前に、ダイビングが趣味の妻と結婚して以来、私もCカードを取ってみようかと思い続けてきたのですが、ようやく重い腰を上げました。
 ちなみに潜水経験は皆無ではなく、新婚旅行でオーストラリアに出かけた時に、体験ダイビングということで1度潜ったことがあります。しかし、妻とダイビングを楽しむためには、Cカードが必要です。
 海から離れた宇都宮市内にも、4軒くらいダイビング・ショップがあります。そのなかの1軒で、Cカード取得のダイビングスクールを受講することにしました。
 このショップのダイビングスクールには、いくつかコースがあり、その中で基本的な機材購入を含んだコースを受講します。コースの基本料金は128,700円で、含まれる費用および機材は次のとおり。

  費用:指導料、教材費、施設使用料、重機材レンタル料、Cカード申請費用
  機材:マスク、シュノーケル、グローブ、ブーツ、フィン、メッシュバック、ウエットスーツ

 実際のダイビングには、上記の機材のほか、重機材(レギュレーター、浮力調整器、各種ゲージ、ウエイト、空気タンク等)が必要ですが、これらはとりあえずレンタルすることになります。

 先日、機材のサイズ合わせを行ったのですが、顔の大きい私には、使えるマスクが一種類しかなかったり、ウエットスーツは人並み以上に布地(というか、ゴム)が必要なので追加料金が必要だったりと、予想を超える事態が早くも発生(笑)
 ちなみにウエットスーツは、身長が185センチ以上か、胸囲が100センチ以上の場合に追加料金で、このほか袖口につけるファスナー(脱着を楽にするためのもの)もオプションとのことであり、結局のところ、布地の追加料金とファスナー4カ所のオプションを追加したことにより17,302円の追加出費で、これまでの支払総額は146,002円なり。

 とりあえず学科のテキストとビデオを持ち帰り、自習してます。ビデオはBGVとして流しておいても良さそうなもので、海中が魅力的に映し出されてました。テキストは厚さおよそ1センチで、1週間かけて読了し、今はところどころ繰り返して読んでいるところ。今後の予定は、ショップで学科を半日、プール実習を半日、そして海洋実習が2日。ちなみに海洋実習は伊豆の予定です。

 というわけで今後、講習の様子をレポートしてゆきます。


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